金曜日のヒラリウム(Hilarium) ICOの話…ico各年度別上位20個の変遷

2018. 3. 30. 13:23

  
こんにちは…ヒラリウムブロックチェーン研究所のChris Kimです。

暖かい春が行ったり来たりしている雰囲気ですね。
今日は食事をしていて外を見ると、蝶一匹がスッと通っていく姿も見せてくれたパッと晴れた午後の時間です。
 
今日のヒラリウム(Hilarium) ICOのお話です。
 
続けてICOの変遷を紹介していますが、今回は各年度別上位20個のICO変遷史をアップしようと思います。
 
しかし重要な資料なのですべてお見せすることはできず、いくつかのよく知られているものだけお見せすることをご了承ください。
 
多くのICOを介してコインが作られました。
有名なビットコイン(Bitcoin)、イーサリアム(Ethereum)、ステラ(Stellar)等有名なものもあり、まだ上場もしていないICO Coinも多くあります。
 
今有名だからといって、いつまでも有名なのか?
そして本当に優れたアイテムだったのに、技術の開発がされないことで消えるコインも多いです。
 
これらの部分をすべて...いえ、詳細に紹介できない点ご了承いただきたいです。
 
チャートと内容を写真だけでいくつかお見せします。


下は20個のICOのうち、主となる上位4つです。
2015
年基準の上位4つのCoin
ビットコイン(Bitcoin)、ライトコイン(Litecoin)、リップル(Ripple)、イーサリアム(Ethereum)でした。
しかし2016年の内容が少し違って、2018年の内容も少し異なってきます。
もちろん、以下の16種類のCoinは本当に変動量が激しいです。

これらの内容は、ICOの参加をするときにどのようにアクセスするか?どのような技術力を見なければならないのか?どのような人々が開発をしているのか?ホワイトペーパーは完全なのか?これらの全体的な部分をよく検討し、理解をすれば問題なくICOに参加し、良い結果を得られるのではないかと思います。

全体コインのMarker Capです。

のコインたちのMarker Capです。 
一回ずつ検討されてみてはと思いアップしました。

とても速い市場です。
がいつこの市場参加することになるのかについては皆さんの判断で始まるのではないかと思います。