ヒラリウム(Hilarium) ICOの話 - MBNヒラリス共同主催予備説明会現場スケッチ
2018. 4. 18. 16:08
こんにちは。Wellnessそして人類に貢献するための長い道のり、ヒラリウム・ブロックチェーン研究所です。
昨日は毎日経済MBN(毎日放送)とヒラリス共同事業者約60人余りのお客様をお迎えしてヒラリス自体の事業モデルと、長い期間協力をしていだだいた同盟事業者の皆さんの事業を紹介する予備発表会を行いました。
ヒラリウムとヒラリスに対する惜しみない激励とアドバイスをしてくださった方々と参加してくださったすべての方々に感謝申し上げます。
以下に紹介するいくつかの事業がヒラリウムのブロックチェーン技術を利用して、O2O(Online to Offline) businessのモデル事業を進行することになると思います。
まず説明会で行われたヒラリスの主な事業説明会の内容を共有し、写真資料を通して現場の熱気を少しでも感じていただけたらと思います。
第一にヒラリス(株)が最初に概念を確立したRamiro Brovo Ph.D公共スマート・ヘルスケアセンターである大邱(デグ)咸池(ハムチ)公園と釜山(プサン)子供大公園のU-ヘルスケアセンターについての紹介内容です。
二つ目には、キム・ソンファンチーム長のMediFITシステムの紹介とAbdul Sattar研究員の無線心電計など、様々なハードウェアデバイスに関する紹介をしました。
そしてCanh研究員のBig DataとBig LearningベースのCooper Advisor、ハン・ドンホチーム長の興味深い運動システムであるRingo Playを紹介しました。
ゴ・ヒョンギュ副社長の等速性運動システムであるKINEXについての紹介、ラ・ゴンドチーム長のスマート・ファッション・バンドVIVAとVIVA Appの紹介をしました。
長い期間準備して来たヒラリスシステムやソリューションがすべて偉大なビジネスモデルでありますが、ヒラリウムのブロックチェーン技術と出会ってシナジー効果(相乗効果)を発揮することを期待しています。
ヒラリウムの唯一のビジネスモデルではなく、事業とのシナジー効果を引き出すことができる協力者になりたいです。
ヒラリウムと一緒に様々な事業が少しずつ具体化され、進められています。次回は、ヒラリス以外の様々な事業者の方々の会社のビジネスモデルを紹介いたします。
ありがとうございました。